12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山形市議会 2017-06-28 平成29年全員協議会( 6月28日)

法人独自収入の主なものとしては、健康福祉医療事業団における老人保健施設2カ所に係る施設運営事業収入などが約8億2,800万円、及び水道サービスセンターにおける給水装置排水設備図面作成収入などが約4,800万円である。  続きまして、下段の株式会社七日町再開発ビルであるが、損益計算書C欄経常利益からG欄法人税等を差し引いたH欄当期利益は、194万2,267円のマイナスとなっている。

山形市議会 2015-06-26 平成27年全員協議会( 6月26日)

団体独自収入の主なものとしては、健康福祉医療事業団における老人保健施設2カ所に係る施設運営事業収入などが、約9億3,100万円、土地開発公社エネルギー回収施設蔵王産業団地売却に係る収入が約7億6,200万円、都市振興公社の新産業団地造成に係る借入金収入が約2億4,600万円、及び水道サービスセンターにおける給水装置排水設備図面作成収入などが約6,500万円である。  

山形市議会 2014-06-25 平成26年全員協議会( 6月25日)

団体独自収入の主なものとしては、健康福祉医療事業団における老人保健施設2カ所に係る施設運営事業収入などが約9億1,000万円、水道サービスセンターにおける給水装置排水設備図面作成収入などが約6,000万円である。  続いて、株式会社七日町再開発ビルであるが、損益計算書経常利益から特別損失法人税等を差し引いた当期利益は、279万7,868円の損失を計上している。

山形市議会 2012-06-27 平成24年全員協議会( 6月27日)

これは、各団体独自の事業収入合計であり、主なものとしては、健康福祉医療事業団における老人保健施設2カ所に係る施設運営事業収入などが、約19億9,050万円、平成23年度より一般財団法人に移行した水道サービスセンターにおける給水装置排水設備図面作成収入などが約5,612万円である。  なお、平成24年度事業計画等については、別途配付している各団体資料のとおりである。

山形市議会 2011-06-24 平成23年全員協議会( 6月24日)

これは,各団体独自の事業収入合計であり,主なものとしては,健康福祉医療事業団における老人保健施設2カ所に係る施設運営事業収入などが約17億2,690万円,水道サービスセンターにおける給水装置排水設備図面作成収入などが約1億104万円である。  なお,平成23年度事業計画等については,別途配付している各団体資料のとおりである。

山形市議会 2010-06-23 平成22年全員協議会( 6月23日)

委託料補助金等に係る決算額の15億7,015万1,162円及び利用料金制度を導入している指定管理施設利用料金収入に係る決算額の1億6,928万5,471円を合算した額について比較すると,約18億6,400万円の差があるが,この差の主なものとしては,健康福祉医療事業団における老人保健施設2カ所に係る施設運営事業収入などが約16億1,700万円,水道サービスセンターにおける給水装置排水設備図面作成収入

山形市議会 2009-06-24 平成21年全員協議会( 6月24日)

と,指定管理料委託料補助金等に係る決算額の,約18億6,092万3,000円を比較すると約20億9,910万1,000円の差があるが,この差の主なものとしては,健康福祉医療事業団における老人保健施設2カ所に係る施設運営事業収入などが約15億2,564万円,土地開発公社における蔵王産業団地企業への売却による事業収入などが約2億6,509万円,水道サービスセンターにおける給水装置排水設備図面作成収入

山形市議会 2008-06-24 平成20年全員協議会( 6月24日)

の約45億868万円と,指定管理料委託料補助金等に係る決算額の約30億1,547万円を比較すると,約14億9,321万円の差があるが,この差の主なものとしては,健康福祉医療事業団における老人保健施設2カ所に係る施設運営事業収入などが約11億4,800万円,土地開発公社における蔵王産業団地企業への売却による事業収入などが約8,930万円,及び水道サービスセンターにおける給水装置排水設備図面作成収入

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